コーヒー豆の保存①

こんにちは〜

先日コーヒー豆選ぶ目安として焙煎具合をお伝えいたしました。

選んで早速購入されてみた方もいらっしゃるのでは、と思いますので今回は購入後のお話を^ ^


買ってみたものの、どうなって保存しようかとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

保存の方法を間違えると賞味期限前なのに「あれ?こんな味・香りだったか?」と変化します。



焙煎豆は自体は、高温多湿にさえ気をつければ、1年以上経っても飲むことはできます。
ただその頃には、香りもなくなり味も苦い、酸っぱいという雑味が際立つようになります。

これは、焙煎した豆が空気に触れて「酸化」してしまうからなんです。
つまりこの「酸化」さえ進行を遅らせればいい訳です。

酸化を抑えるにあたって
①空気に触れさせない
②高温多湿でないところ

まずこの二つをおさえておいてください^ ^

詳細は長々となってしまうのでまた追ってご説明いたします。

とりあえず、常温で置いてる方は冷蔵庫へっ!!2週間以内で飲めないと思ったら冷凍庫へ

コーヒー豆はできれば袋ごとタッパーやキャニスターへ