エチオピアとコーヒー

こんにちは〜

蝉も鳴き、本格的に夏日和になりましたね〜

そんな夏に向けて、数量限定で販売いたしますエチオピア イルガチェフェ ハマ。

アイスコーヒーで飲むとオレンジの風味が引き立つアイスティーのような飲みごこちで夏にピッタリかと思います^ ^

とまあエチオピアのコーヒーを販売するにあたって今回はエチオピアについて少々記載していこうかと思います^ ^

エチオピアの正式名はエチオピア連邦民主共和国(エチオピアれんぽうみんしゅきょうわこく)で東アフリカに位置します。首都はアディスアベバでアフリカで最初に独立した国です。

まあ学校の授業のような話はこのへんにしておいて...

エチオピアはコーヒーの起源の説があり、またコーヒーとの密接な関係があります。
以前ブログでも少し載せていたカルディさんのお話がそうです。

コーヒー豆の2大品種のアラビカ種もエチオピアで生まれました。
エチオピア産のコーヒー豆の味の特徴は地方や農園によって異なってきますが、フルーティーな酸味の香りや風味があるものが比較的多いです。

また「コーヒー・セレモニー」という伝統的な習慣もあるそうです。
日本でいう茶道のようなものであり、コーヒーを飲むという行為に精神的な要素や教養などが含まれていて他者に対する感謝ともてなしの精神を表しているそうです。
女性が行うものであり、花嫁修業として代々引き継がれているそうです。


今回はこのへんで〜