【2種類のマンデリン】


こんにちは〜
MAHOT COFFEEの大槻です^ ^

6月に入ってまだ梅雨のようなしっとりした気候はあまり感じませんが、これからは梅雨入り
そんなしっとりした時期に今月は2種類のマンデリンをご用意することにいたしました〜。



【NEW】
■マンデリン アチェ ゲガラン
→スマトラ島北部のアチェ州ゲガラン地区の小規模農家で作られた
コーヒー豆。
マンデリン特融の木やハーブのような香り、コクのある口当たりの中にも焼いて甘味を増したリンゴのような酸味をお楽しみいただけます。


■マンデリン ブルーバタック
→スマトラ島北部にある世界最大のカルデラ湖のトバ湖に隣接するリントンニフタ村より
他の生産国にはないエスニックなスパイシーフレーバーを香り、アフターテイスト共に楽しむことができます。
酸味はほぼなくエスニックアーシー(大地のような)と例えられる深みのあるボディーのある飲み口をお楽しみください。


マンデリンはホットでは個人的にはしっかりとしたコクがあるので秋から初冬に飲みたくなるのですが、アイスはアイスで俗にいう「冷コー」的なコーヒーを楽しまれる時にはオススメですね〜

またマンデリン特有のエスニックな風味も雨季が多い亜熱帯の風景が日本の梅雨と重なってムードをかき立てます。

...なんか
よくわかりにくい例えになりましたが...

とにかく飲み比べてマンデリンの違いを楽しんでいただければ幸いです^ ^


よろしくお願いいたします。